中居正広売却予定10億円マンション都内のどこ?港区周辺で徹底調査

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「中居正広氏が売却予定の10億円マンションはどこ?」港区周辺が有力候補?とも言われています。2016年に新築購入したと報じられており、港区の中その頃に竣工されたマンションを徹底調査!物件の特徴や価格帯、買い手候補も紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 中居正広さんが売却予定の10億円マンションの候補地
  • 港区周辺の2016年竣工マンション情報
  • 該当物件の広さや価格帯、特徴
  • 富裕層や海外資産家が買い手になる可能性
  • マンション売却の背景と今後の見通し

中居正広が売却予定の10億円マンションはどこ?

港区:2015~2016年竣工の当時新築マンション

港区のどこ?ポイントは2つ

中居正広さんが売却予定とされる10億円マンションは、港区周辺が有力候補とされています。

中居が所有する不動産について、確認できただけでも、東京都港区の超高級マンションに315平方メートル、目黒区の高級マンションに97平方メートル、さらに横浜市内の大規模マンションにも114平方メートルの部屋を所有している。

引用元:デイリー新潮

報道をいくつか重ね合わせてみると、中居正広氏の港区の超高級マンションに該当するポイントがいくつか浮上します。

「中居さんにとってAさんは特別な存在。中居さんがAさんとの結婚を意識しているのではないかと私たちが感じたのは、中居さんが都内に新築マンションを購入したからです。隣り合う2部屋を買ってその壁をぶち抜き、300平方メートルを超える部屋を作ったのです。工事代も含めて10億円以上を現金で払ったと聞きました。ひとりでは広すぎるし、投資用にしては高額すぎて買い手がつきにくい。“ついに中居さんも結婚を決めたのか”と思いました」

引用元:女性セブン2020年1月2・9日号

「中居さんは都内に複数の不動産を持っており、現在も住んでいるのは’16年に購入したマンションの一室です。

引用元:女性自身 2025.3.19

ここからわかるのが2つ!

  • 新築マンションを購入、と当時報道
  • 中居正広氏が購入したのは2016年

竣工してすぐ入居できるかはわかりません。2015年に竣工で2016年に入居開始の可能性もあります。となると、2015~2016年当時に【新築】と謳われた超高級マンションということが判明します。

このことが『所有の港区マンション』を判明させる手掛かりになりそうです。

港区のマンション?

港区と言えどマンションは地方に比べると密集した場所にいくつも存在していて焦点は絞れない状況です。


以下は港区内で2016年に竣工した主なマンション候補です。※竣工年等参照:日本の超高層ビル

✅ 港区2016年竣工のマンションは?

2016年に購入された中居正広氏のマンションがある東京都港区には、同時期に建設された高級マンションがいくつか存在します。以下は、2015~2016年頃に建設された代表的なマンションの一例です。

  • グローバルフロントタワー
  • 所在地: 東京都港区芝浦1丁目6-41
  • 竣工:2016年1月(2016年4月上旬入居開始)
  • 階数: 地上34階
  • 戸数: 883戸
  • 六本木グランドタワーレジデンス
  • 所在地: 東京都港区六本木3丁目
  • 竣工: 2016年3月もしくは4月
  • 階数: 地上27階、地下2階の構造
  • 戸数:226戸

港区と言ってもマンションは数多くあります。六本木グランドタワーレジデンスはオフィス棟も隣接している洗練されたマンションです。

✅ 港区2015年竣工のマンションは?

  • 品川タワーレジデンス
  • 所在地:東京都港区高輪三丁目19番22号
  • 竣工:2015年1月13日
  • 階数:地上25階、地下0階
  • 戸数:125戸
  • パークハピオ赤坂タワー
  • 所在地:東京都港区赤坂2-6-15
  • 竣工:2015年3月(東京都HPでは2015年2月25日)
  • 階数:地上21階、地下1階
  • 戸数:212戸
  • グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー
  • 所在地:東京都港区白金6-16-25
  • 竣工:2015年6月
  • 階数:地上30階、地下1階、塔屋1階
  • 戸数:334戸

これらのマンションは、いずれも高級住宅地に位置し、住環境やアクセスの良さから人気があります。中居氏のマンションもこのエリアの高級物件の一つとして、同様の魅力を持っていると考えられます。

売却マンションの特徴は?300㎡超えの超高級物件

港区のマンションは、もともと2つの部屋として分譲されていましたが、中居さんが購入後にリフォームを施し、一つの広大な部屋として使用しているとのことです。

  • 所在地:東京都港区(詳細な住所は非公開)
  • 広さ:315平方メートル
  • 購入時価格:8億7000万円
  • 現在の価値:20億円
  • 特徴:高層階に位置し、広大なリビングスペースや最先端のセキュリティを備えた物件

リフォームにより、さらなる資産価値を高めた点も特筆に値します。

そもそも315平方メートルってどんな広さかイメージできない…

315平方メートルを例えると…
  • プール
    競泳用の標準的なプール(50メートル×25メートル=約1,250平方メートル)の約4分の1くらいのサイズ。小規模なマンションやホテルにある『レジャー用プール』のサイズに近い
  • 教室
    一般的な教室の広さは約50平方メートルなので、315平方メートルは教室約6.3室分に相当します。
  • 美術館の展示室の一部:広々とした展示エリアを持つ美術館の一角に匹敵する広さ。

大きすぎない…?売れるの?

港区の所有マンション 3つの理由で売却困難?

所有マンションの特殊性
  • ①2部屋をリフォームして広い1部屋に→広すぎる
  • ②女性問題が発生した該当の部屋と言われる→良いイメージがつかない
  • ③購入後に資産価値が上昇しさらに高額物件に→買い手が限られる

①部屋の広さが特殊

315平方メートルという広さは、一般的な家庭が必要とする面積を大幅に超えているため、買い手の層が限られます。この規模の物件は主に富裕層や投資家が対象となり、国内需要が低めです。

むしろ、広い部屋なので再リフォームで購入者側が元の2部屋やもっと細かい間仕切りが自由にできる、という利点にもなりそうです。

②話題になった場所の可能性

フジテレビの社員が関与していると一時期噂されたバーベキュー会場になったのはこの港区のマンションではないか、と言われています。被害にあった女性がいるという状況の中、この部屋自体に良いイメージがつかないため、なおさら購入者として考えられるのは国内より国外の富裕層が対象になる可能性が深くなります。

③価格が非常に高額

購入当時は2部屋分の分譲価格は8億7000万円程、という情報があり現在はさらに資産価値は場所柄20億円に跳ね上がっている、とも言われているようです。特に日本国内で10億円超えの物件を購入する人は限られることが想像できます。

「まず港区の物件ですが、分譲時は2部屋別々で売りに出されていたものを中居さんが隣続きで買い取ってリフォーム。部屋をつなげて、1部屋として使っています。中居さんは新築時にこの物件を購入していますが、2部屋分の分譲価格は8億7000万円ですね」

 目玉が飛び出るような高額物件だが、衝撃的なのは、

「昨今の不動産市況は過熱しており、結果、現在の売却見込価格は20億円に跳ね上がっていること。売却した場合、11億3000万円の利益です」(同)

引用元:デイリー新潮

買い手は誰?富裕層・海外資産家が有力候補

売却マンションの買い手は、富裕層や海外資産家が有力とされています。

海外資産家が有力な理由
  • 300㎡超の広さは一般向けではない
  • 話題になった場所について国内との関心度が異なる
  • 円安により海外勢にとって日本の高級物件は買い時

まとめ

まとめ
  • 中居正広氏が売却予定の10億円と言われるマンションは港区周辺が有力候補
  • 売却物件は300㎡超えの超高級物件
  • 買い手は富裕層や海外資産家が有力
  • 売却価格は20億円超えも視野に入る可能性

中居正広さんの10億円マンション売却は、不動産市場でも注目を集めています。2016年竣工の港区高級マンションが有力候補とされ、六本木?など特定のエリアの話題も浮上しています。
今後は、海外資産家や富裕層による高額購入の可能性にも注目が集まります。最新情報が入り次第、随時更新します!

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