Niki本名(丹羽仁希)名前の由来はF1!国籍や出身校・学歴・山本由伸までの歴代彼氏

Niki本名(丹羽仁希)名前の由来はF1!国籍や出身校・学歴・山本由伸までの歴代彼氏 エンターテイメント

米メジャーリーグ球団 ロサンゼルス・ドジャース の優勝祝賀セレモニーに“選手の家族・パートナー枠”として映り込んだと報じられ、ふたたび注目を集めているNikiさん。

モデルでタレントのNiki(本名:丹羽仁希)さんは、恋愛リアリティ番組『テラスハウス』出演を契機に人気が急上昇。出身高校・大学といった学歴の背景や、F1レーサーから命名されたという名前の由来に加え、今話題の投手・山本由伸選手との関係や歴代彼氏まで、本記事では徹底的にまとめます。

いま再び注目を集めるNikiと山本由伸

ドジャースが2025年ワールドシリーズで21世紀初の連覇を達成。
その立役者となったのが、MVPに輝いた山本由伸投手です。

優勝後のセレモニーでは、ファンの間で“ある動画”が拡散。
関係者席にいたNikiさんらしき女性の姿が映り込み、
「交際しているのでは?」「結婚間近?」との声が一気に広がりました。

ドジャース連覇で山本由伸がヒーローに!

ワールドシリーズ第7戦、延長11回の熱戦を制したロサンゼルス・ドジャース。
山本由伸投手は最終回をダブルプレーで締め、見事チームを連覇へ導きました。
全米メディアも大きく報道。

優勝セレモニーにNikiの姿が?と話題に

優勝セレモニーでは、選手家族のエリアに映り込んだ女性が
「Niki(丹羽仁希)では?」とSNSで話題に。

  • 「Nikiさんに見える!」
  • 「やっぱり彼女だったんだ」
  • 「結婚も近いのでは?」

といった投稿が相次ぎ、Nikiさんが再び注目の的に。

本記事では、そんなNikiさんの本名や名前の由来、学歴、そして山本由伸選手との関係までを詳しく解説していきます。

Niki(丹羽仁希)のプロフィール

項目内容
名前Niki(にき)/本名:丹羽仁希(にわ にき)
生年月日1996年10月15日(29歳)
出身地兵庫県神戸市
身長166cm
血液型A型
家族構成一人っ子のため父親・母親と3人家族
国籍父親:アメリカ人/母親:日本人
国籍は日本のみで、現在アメリカの国籍を持っているという情報はありません
髪の毛の色黒色
事務所エイベックス・マネジメント
デビュー2014年『Tokyo Girls Audition』グランプリ
主な出演『JELLY』専属モデル、『テラスハウス アロハステート』出演

モデルとしてだけでなく、タレント・インフルエンサーとしても活躍。
自然体で飾らない性格と抜群のスタイルで、10代〜20代女性を中心に高い支持を得ています。

Nikiの国籍は日本!父がアメリカ人のハーフ

Nikiさんは日本国籍を持つ、兵庫県神戸市出身のモデルです。
父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフで、一人っ子。

明るくオープンな性格はアメリカ的ですが、
話し方や立ち居振る舞いには関西らしい親しみやすさもあり、
ファンからは「日本的で親近感があるハーフモデル」として人気です。

また、幼少期から家族旅行でよく海外に訪れていたことをインタビューで語っており
英語に触れていた影響で発音が良く、
インタビューでも自然な英語フレーズを使うことがあります。
大学でも英文学を専攻しており、
“バイリンガルな感覚”が彼女のモデル活動にも活かされています。

本名は丹羽仁希!芸名ではなく本名だった

Nikiさんの本名は丹羽仁希(にわ にき)
芸能活動当初から本名で活動しており、2014年に「Niki」へと表記を変更。

デビューのきっかけは、東京ガールズコレクション主催の
「Tokyo Girls Audition 2014」グランプリ受賞
同年にファッション誌『JELLY』専属モデルとしてデビューし、瞬く間に人気モデルに。

名前の由来はF1レーサー「ニキ・ラウダ」

Nikiさんの名前の由来となったニキ・ラウダ(Niki Lauda)は、
オーストリア出身の伝説的なF1レーシングドライバー。

本人もInstagramで、

「私の名前の由来はF1レーサーのニキ・ラウダから」

引用元:Niki Instagram

と明かしています。

また、2024年にはABEMA、WRC開幕戦ラリー・モンテカルロの現地リポーターに抜擢されています。

Nikiは自身のインスタグラムによれば、毎年のようにF1日本GPを現地観戦。Nikiという名前も、伝説的F1チャンピオンのニキ・ラウダに由来するものだという。そして中継では、英語でドライバーらにインタビューする予定だ。

F1伝説・ニキ・ラウダとは

1949年2月22日生まれ。1971年にF1デビューし、
フェラーリやマクラーレンで活躍しました。

1975年・1977年・1984年の3度のワールドチャンピオンに輝き、
1976年には大事故で重度の火傷を負いながらも、
わずか6週間で復帰した“奇跡のレーサー”として知られています。

引退後はF1チームの経営やアドバイザーとしても活躍し、
2019年に70歳で亡くなりました。

\70年代のF1グランプリでの伝説!ニキラウダとジェームズ・ハントを描いた実録系映画/

出身高校は兵庫県立芦屋高校

Nikiさんは兵庫県立芦屋高等学校出身。

阪神本線の打出駅と芦屋駅のちょうど中間付近。
同校は1940年に県立芦屋中学校として創立され、現在は普通科の単位制進学校

偏差値:57
兵庫県内:94位/ 387件中
※偏差値は模試結果を基にした参考値です(2025年度・みんなの学校より)

引用元:みんなの学校より

教育綱領に「自治・自由・創造」を掲げており、
2年次からは進路に合わせて科目を自由に選べるカリキュラムが魅力です。

項目内容
学校名兵庫県立芦屋高等学校(あしやこうとうがっこう)公式HP
所在地兵庫県芦屋市宮川町6-3 マップ
学科普通科[単位制]
偏差値(2025年)57〜58(県内上位)
生徒数約800名(中規模校)
校風自治・自由・創造を掲げる自由な校風
主な進学先関関同立・甲南大・近畿大など有名私大多数
特徴的な部活動カヌー部・ヨット部・鉄道研究会・ダブルダッチ同好会
著名な卒業生加茂周(元サッカー日本代表監督)、勝呂誉(俳優)など

大学は大妻女子大学文学部英文学科!都内で学業と芸能活動を両立

高校卒業後は、大妻女子大学文学部英文学科に進学。
東京都千代田区にキャンパスを構える伝統女子大で、
英語・国際文化・コミュニケーションに力を入れた人気学部です。

Nikiさんの入学した文学部は『千代田キャンパス』の方。

地下鉄を使えば約二分で港区という環境。

皇居の周辺から六本木や赤坂方面に向かう感じで、都会のど真ん中をすいすい移動できるエリア。
通学中から『港区女子』のような環境だったことが分かります。

概要
  • 公式ホームページ
  • 創立:1908年(明治41年)9月
  • 所在地マップ
  • 千代田キャンパス:東京都千代田区三番町12
  • 多摩キャンパス:東京都多摩市唐木田2-7-1
  • 設置学部
  • 家政学部
  • 文学部
  • 社会情報学部
  • 人間関係学部(2026年より「人間共生学部」に改組予定)
  • 比較文化学部
  • データサイエンス学部
  • 短期大学部
  • 大学院:人間文化研究科
  • 学生数
  • 学部生:約6,800人

大学2年生在学中の2017年、『テラスハウス アロハステート』に出演。
全国的な知名度を得て、モデル・タレント業が本格化しました。

山本由伸との関係は?交際・結婚の噂まとめ

2024年以降、SNSや週刊誌で山本由伸選手との交際説が再浮上。
今回のドジャース優勝セレモニー映像でも再注目されました。

過去には、同時期に滞在していたロサンゼルスでのデート報道や
同伴での帰国便目撃情報なども出ており、
ファンの間では「結婚間近なのでは?」と囁かれています。

ただし、双方の事務所からはコメントは出ておらず、
現時点では公式発表はなし
それでも、セレモニー映像をきっかけに注目が再燃しています。

Nikiの歴代彼氏の噂:一覧

実際に週刊誌で画像を撮られたケースから、
SNSで話題になった憶測レベルの噂まで──
Nikiさんと関係があったとされる人物を、時系列で一覧にまとめました。

時期噂の相手備考
2017年頃佐藤魁(プロサーファー)『テラスハウス アロハステート』で共演。互いに好意を持つ描写があったが、交際には至らず。
2018年山下智久(俳優)ハワイ旅行を報じられるも、双方の事務所がコメントを出さず、真偽不明。
2019年頃Taka(ONE OK ROCK)海外での滞在時期が重なったことから交際説が浮上したが、証拠なし。
2020年山田孝之(俳優)沖縄旅行で同席が報じられるも、複数人での旅行で交際は否定的。
2020年新田真剣佑(俳優)山田孝之と同グループ旅行で同行。恋愛関係は確認されず。
2024年〜現在山本由伸(MLB選手・ドジャース)現地映像や動画流出から最有力とされる熱愛。結婚説も浮上中。

Nikiさんはテラスハウス出演以降、
多くの男性タレント・アスリートとの噂が浮上してきましたが、
現在最も注目されているのは山本由伸投手との関係です。

まとめ

  • 本名は丹羽仁希(にわ にき)
  • 名前の由来はF1伝説ニキ・ラウダ
  • 出身校は兵庫県立芦屋高校 → 大妻女子大学
  • 山本由伸との関係が再注目されている

Nikiさんは、F1レーサーの名を受け継ぐように、
強く・しなやかにキャリアを築いてきた女性。
再び脚光を浴びる彼女の今後の活動やプライベートからも目が離せません。

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